【お知らせ】プラチナムはCIを「ソーシャルバリューコミュニケーションカンパニー」にアップデートしました
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【お知らせ】プラチナムはCIを「ソーシャルバリューコミュニケーションカンパニー」にアップデートしました

人々の生活が大きく変わったこの1年。
多くの地域で引き続き外出自粛が求められる「Withコロナ2年目」に突入しました。生活様式や人々の価値観の変化、それに伴い生まれた新たなツールやプラットフォームにより、企業に求められるコミュニケーションも変わってきています。

そんな中、私たちプラチナムは、
コミュニケーションデザインを担う自分たちの提供価値を改めて見直し、
コーポレートアイデンティティを「ソーシャルバリューコミュニケーションカンパニー」にアップデート、併せコーポレートサイトもリニューアルしました。

今回は、時代の変化に伴い進化を続けるPRとコミュニケーション、
そして私たちが掲げる「ソーシャルバリューコミュニケーション」についてお話します。

■企業を取り巻く環境の変化

<変化のポイント>
・企業に求められる「社会的な価値」(ESG/SDGs)
・「ステークホルダー」の拡がり

企業に求められる「社会的な価値」

企業が生活者や社会に求められ続ける上では、
株主至上主義で業績や株価向上を企業の成長と捉える「経済的な価値」だけでなく、SDGsなどに向き合い事業で社会課題を解決する努力をしているか、ビジョンやミッションで社会貢献を目指しているか、「社会的な価値」が非常に重要となっています。

例えば、人や地球環境、社会、地域に配慮した「サステナブル消費」
「エシカル志向」がミレニアル世代やZ世代を中心に広がっています。
洋服や商品を購入する際も、トレンドだから好みだからという視点だけでなく、サステナブルな素材かどうか、ブランドとしてSDGsに関連する取り組みをしているか、という観点から選択することが定着化しつつあります。


「ステークホルダー」の拡がり

SNSの普及により、生活者誰しもがメディアとなった今、
企業↔生活者のコミュニケーションも
メディアを介さずSNS上でダイレクトに行われることが当たり前になり、
企業はあらゆるステークホルダーに自社やブランドの価値を理解してもらい、支持を得ていくことが一層必要になりました。

また、これは“企業の存続”という観点からも同様です。
「ステークホルダー資本主義」という新たな考え方が台頭しているように、
これまでの株主至上主義ではなく、企業を取り巻くステークホルダー、
つまり株主、従業員、取引先、地域社会等、
すべての人に対して価値を還元させていくことが企業に求められはじめています。

企業経営の目的が、「利益の最大化」から
「ステークホルダーへの価値提供」へシフトしようとしているといえます。

■「ソーシャルバリューコミュニケーション」とは


このような社会の変化の中、
企業にとって必要なコミュニケーションはどのようなものになっていくのか。
私たちは、それを「ソーシャルバリューコミュニケーション」だと考えています。

これまでの主流であった、
単純に経済活動としてモノを売り、企業が利益を得るためではなく、
かといって社会課題の解決に特化するわけでもない。
「社会的価値」と「経済的価値」、
そのどちらも担うコアバリューが、「ソーシャルバリュー」です。

そして、「ソーシャルバリュー」を全てのステークホルダーに届け、
良好なリレーション構築を図ることが、これから必要とされるPR、
コミュニケーションであり、
「ソーシャルバリューコミュニケーション」だと考えています。

経済的利益の確保だけではなく、「社会との永続的な関係性構築」を目指す時代。
PRをはじめ、統合マーケティングやブランディングなど、
コミュニケーション全般において
「ソーシャルバリューコミュニケーション」が求められていると確信しています。

■プラチナムのこれから


プラチナム及びベクトルグループでは「ソーシャルバリューコミュニケーション」を実現していくために、
企業のESGスコアとPRの力を掛け合わせたサービスの展開も始めています。

◆ESG/SDGs経営支援領域で電通と業務提携し、企業のSXを推進

この「ESGスコア×PR」サービスでは、
ベクトルと九州大学が共同で開発したESGスコアリングツールを用いて、
自社のESG(環境・社会・企業統治)の状況の把握・分析を行う
「ESGスコア改善コンサルティング」から、
ESG/SDGsに対応した商品・サービスの開発やデザイン、
国内外の機関投資家に影響力を持つ「メディアへの情報発信」までを
段階的にサポートすることができます。

ESG/SDGs経営において重要なのは「実態づくり」と「コミュニケーション」の2点です。
まず実態=ファクトをつくってから、コミュニケーションをしていく。
このプロセスはPRと同様です。

私たちはこれまでも、クライアント企業が社会課題を解決するためのパートナー開拓など、
PRにとどまらない、企業の「実態づくり」における支援も行ってきました。
多様なパートナーシップをリードしてクライアントのビジネスをサポートできるのも、
パブリック・リレーションズを起点とする私たちならではの強みです。

プラチナムは今後も、社会的にも経済的にも価値のある企業の実態づくり、
そしてその価値をあらゆるステークホルダーに伝える
「ソーシャルバリューコミュニケーション」を提供することで、
企業のESG/SDGs経営の支援を強化してまいります。

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Platinum_PR@vectorinc.co.jp


総合PR会社のプラチナムです。 本アカウント「PR NOW」では、日々めまぐるしく変化するコミュニケーションやPRの「今」と「これから」をお伝えします。